油を使わず あっさりヘルシー
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お湯を沸かし、生餃子を入れます。
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鶏ガラスープや出汁などにするとよりいっそう味わい深くなります。
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餃子が完全に浮いてきたら、さらに1〜2分茹でる
(冷凍の時は3〜4分)
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茹でた汁と一緒に取り出します。
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小皿に付属のタレかポン酢等を入れ、つけてお召し上がりください。夏はさっぱり氷水でしめて、ポン酢と大根おろしで!
寒い季節は「お鍋」に入れていただいても、美味しく召し上がっていただけます。
タッパーにお水と生餃子を3個入れて電子レンジで4分ほどチンすれば、簡単に水餃子が作れます。
おいしさで箸が止まらない定番
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フライパンに煙がでるほど熱してからゴマ油を大さじ1〜2杯ひき、
餃子を並べて30秒ほど焼きます。
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熱湯(60度以上)を餃子10個に対して150cc(20個なら200cc)
入れて、フタして強火で水分がほとんどなくなるまで蒸し焼きにします-
凍った生餃子は熱湯ではなく常温水でもOK!
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ホットプレートの場合、240〜250度に熱してから
6分ほど蒸し焼きしてください。
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(熱湯を注ぐ際、お湯や脂の跳ね返りにご注意ください)
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ジュワーという音から、 ピチ!ピチ!と音が変わったらフタを取り中火で余分な水分を飛ばします。
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底がきつね色になったら焼き上がりです!
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仕上げに鍋肌からゴマ油を回し入れると、さらに焼き上がりがパリッとなります
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お皿を焼き上がった餃子の上にかぶせて、
フライパンごとひっくり返すと上手に盛り付けられます。
茹で
餃子
焼き
餃子
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おすすめの調理
レンジの場合(4個の目安時間)
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凍ったままの焼売を、お皿に間隔を開けて置きます。
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大さじ2杯の水をふりかけ、ラップをします。500Wの場合:5分20秒/600Wの場合:4分30秒
(1個増える毎に30秒〜1分多めに加熱してください)
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お好みに応じて、カラシ・ショウガ等を合わせると、さらに美味しく召し上がっていただけます。
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レンジで加熱後、時間が経つと硬くなる場合もありますので、お早めにお召し上がりください。
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加熱時間はあくまでも目安です。電子レンジの機種等により異なる場合があります。
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加熱後大変熱くなりますので、ラップを外す際はやけど等に十分注意してください。
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パックごと電子レンジに入れないでください。
蒸し器でもレンジでも簡単調理!
ご家庭にセイロ(蒸し器)がない場合、普通のお鍋で代用できます
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底の深い鍋の中央に湯のみ(又はお椀)を置きその上にザルかアミ、もしくは小皿を置く
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焼売をのせる
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水を図の位置まで入れ、フタをして加熱するお湯が沸騰してから13〜14分間蒸してください。
*焼売を取り出す際は火傷にご注意ください。
蒸し器で蒸す場合
冷凍のまま蒸し器に入れ、お湯が沸騰してから焼売を13〜14分間蒸してください。